分譲マンション/完成検査など

マンションイメージ画像

 マンションが完成しても直に住める訳ではありません。当然のことですが完成した検査があります。例えば電気配線のチェック(検査)や水道関係の検査、構造上の検査(事前に申請している内容と合致しているか)など様々な検査を潜り抜けないと住む事はできないようになっているようです。

 様々な角度から十分な検査が行われるわけで、購入する側に立てば安心する材料ではありますが、ここで疑問に思われるかもしれません。「購入する側がマンションの検査をする機会は無いのか?」ご心配なく、マンションの内覧会で購入予定の(この時点で融資は実行されていません)部屋をチェックします。


スポンサードリンク

マンションの不具合について

マンションイメージ画像

 このときに不具合があればマンションの引渡しまでに修正(要するに修理ですね)するよう相手(この場合は建築会社)に要求することが出来ます。もちろん理不尽な要求は出来ませんが、明らかに不具合があれば申し出ることをお勧めします。なお、マンションにも家電製品と同じように、無料で補修を要求できる保証が付いています。

 マンションの引渡し時に確認されることをお勧めします。ところで話は変わりますが、マンションが完成することにもうひとつ意味があります。マンション全体の登記でして、この登記を行うことによりマンションの住所が決まります。

 この住所があとで重要な事項になりますが、マンションの完成検査を受けないと登記ができない。当然住所も決定されない。住所が決まらないと住民票も移動できない。住民票の移動が出来ないと、住宅ローンの融資が実行されない。住めるはずのマンションに住めないということになります。深刻に考える必要は(販売側は専門家なので)有りませんが頭の隅にいれて置いてください。
次のページに進む

―――― END of This page.And Copyright-SuemoriTakumu-All Rights Reserved――――
拓夢書房・ロゴ画像 マンションのイメージ画像